VISION 4X

https://gyazo.com/756d206ac6b4cc18dd7813fbb7a7f527

Excite Audioによるオーディオ解析ツール

Noisiaとコラボレーションしている　だからVision Recordingsのロゴなんだね

Spectrum

Spectrogramを表示する

https://gyazo.com/0b993845411cfaedbb4300d27fa51764

FFT Sizeは2048・4096・8192から選択できる

Color Mapの選択肢にInferno Colormap・Turbo Colormap等があってえらい

https://gyazo.com/4819b90a70c3fe7ed5df6fb4c8fb2175

Bar Graph

いわゆるFFTで出てくるやつ

https://gyazo.com/2e2bade0fd2688d8e76a4663d0848dc1

ターゲットリファレンスをオーバーレイで表示できる

Pink NoiseおよびEDM系のジャンルを中心にリファレンスを選択できる

上の図はD&B Hard

https://gyazo.com/22be5cf5a05b41ec67305387f86811aa

Waveform / Phase Correlation Meter

波形表示を行う

また、その隣にはVU Meter・RMS Meter・Vectorscopeも搭載する

https://gyazo.com/94ad1d467d63fccf9edb302bd82b728d

Songの現在の小節数を一緒に表示してくれる

TimeのOverlayモードが有効の場合は、画面1枚にピッタリ1拍・1小節を当てはめて解析することも可能

WaveformはDJソフトと同様に、高周波部分をカラーマップで表示したりもしてくれる

Vectorscope下には現在のMid/Sideの比率を表すメーターが表示される

Sideに振れすぎると、LR信号が逆位相を向きすぎてMonoで聴いたときに危ないということで、メーターが左に触れ・色が白→黄→赤と変化していく